子宮頸がん検診後に腹痛が!いつまで続くのでしょうか?詳しく解説しました。
子宮頸がん検診後に腹痛が!いつまで続くの?

子宮頸がん検診後に腹痛が!いつまで続くの?


子宮頸がん検診後に腹痛が!いつまで続くの?

子宮頸がん検診後に腹痛が!いつまで続くの?

子宮頸がん検診を受けた後、下腹部痛に悩まされたことはないですか?

子宮頸がん検診後の腹痛

あるいは今まさに子宮頸がん検診を受けて
腹痛がひどくて不安になり、この記事を読んでいるのでは?

子宮頸がん検診はクスコ式膣鏡という器具を使って膣を拡げ
プラスティックのブラシを使って子宮頚部の細胞をこすりとり
顕微鏡でガン細胞がないか?確認する検査です。

クスコ式膣鏡の画像はこちらです。

クスコ式膣鏡
(画像はhttp://www.justis.as-1.co.jp/jus-tis/res/product/data/0/4210/04/L_00421004.jpgより引用)

子宮頸がん検診用のブラシはネット通販で購入できますし画像も確認できますよ。
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このブラシで子宮頚部をゴシゴシこするわけですから検診後下腹部痛がすることもあるわけですね。

子宮頸がん検診自体は数分で終了します。

子宮頸がん検診後、たいていの医療機関では
出血が2〜3日くらい続く可能性と腹痛が数日続く可能性について説明してくれると思います。

プラスティックのブラシで子宮頚部をゴシゴシして細胞をこすり取るわけですから、
下腹部痛が数日続くことがあっても不思議でありません。

子宮頸がん検診後の腹痛がいつまで続くか?というとたいてい3〜4日くらい続くことが多いです。

細胞をこすり取るお医者さんの腕によっても検診後に腹痛が起こる起こらないもあります。
あと、検診を受ける本人だって痛みを感じやすい人もいれば
痛みを感じにくい人もいます。

ただ、子宮頸がん検診後の腹痛が心配な場合には気軽に
検診を受けた医療機関に電話で問い合わせるようにしましょう。

もちろん、子宮頸がん検診後1週間くらいたっても
腹痛が改善しない場合には必ず診察に行くようにしましょう。

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