hpv感染 原因

HPV感染の原因とは?

子宮頸がんはヒトパピローマウイルス、別名HPVに感染することで起こります。
この記事ではHPVに感染する原因について解説します。

 

HPV感染について解説する医師

 

HPV感染の原因は?

 

HPVの感染は男性との性交渉が原因です。

 

細かいことを言うと、HPVは男性にも感染します。
HPVに感染している男性との性交渉によって女性の子宮頚部に感染します。

 

子宮頚部にHPVが感染した後、
約10年くらいかけて徐々に正常な細胞がガン細胞に変化していくのです。

 

もしかしたら「男性との性交渉が原因ならコンドームを着けてもらえば
HPVの感染は防げるの?」と思われたかもしれません。

 

HPV感染について解説する医師

 

もちろん、男性にコンドームを着けてもらった方が
HPVに感染する可能性は低くなるのは事実です。

 

でも、男性にコンドームを着けてもらってもHPVの感染を100%防ぐことまではできません。

 

HPVは男性の性器にだけ存在しているわけではありません。
肛門や性器周辺にもHPVは存在しています。

 

そのため、男性器以外の場所からHPVが女性に感染してしまうことだってあるわけです。

 

もっというと、コンドームを着ければ男性器全体を覆うことはできません。
少しはみ出しているはずです。

 

はみ出した場所から女性にHPVが感染することもあり得ます。

 

最後にまとめますと
HPVが女性に感染する原因はHPVに感染している男性との性交渉です。

 

HPVは男性の生殖器だけでなく、生殖器周辺や肛門にも存在しているので
コンドームで女性への感染を防ぐことはできません。

 

だからこそ定期的に子宮頸がん検診を受けたり
HPV検査を受けたりすることが重要なのです。

 

>> 初めての方も安心!子宮頸がんのリスクを自宅でチェック

 

子宮頸がん検診って痛い?どんな検査をするの?

 

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